先輩の声
2020年入社 中元大志
Q1,入社を決めた理由を教えてください。
会社が自分の頑張りしっかりと評価し、頑張った分だけ還元してくれる。
建設業界の中でも鳶職が一番目立っていてかっこいいと憧れていました。
以前は別の会社に勤めていたのですが宮本社長とプライベートで繋がっていたご縁もあり、ミヤモトの業界変革にもとても心打たれ、宮本社長に想いを伝え入社に至りました。またミヤモトの社員は面倒見が良く、自分が頑張った分だけしっかりと評価をして還元してくれる会社です。
Q2,仕事での苦労とやりがいを教えてください。
現場を任せて頂き、リーダーとしてやり遂げた時。
苦労していると感じることはほとんどありません。体力的にきついところもありますが、ミヤモトは作業効率と安全面を考慮し作業は最先端の機械類(クレーンやウィンチ)もあるので体力的にも皆様が想像しているよりはキツくないと思います。
またこの業界では現場での作業時間に対して残業代は補償されますがそれ以外の倉庫での積み下ろしなどには残業代が補償されていない会社が多く存在しています。しかし、ミヤモトは現場作業とそれ以外の作業時しっかりと残業代が補償されています。
やりがいとしては勿論、給与面でも感じますが何よりも職長という現場のリーダーを任せられた時です。
チームで大きな現場を完成した時は特にやりがいを感じます。格別な達成感があります。
Q3,仕事をする上で大切にしていること
チームワークを大切にする!
ズバリ、チームワークです。
一人では成し遂げれない仕事なので普段からコミュニケーションを大切にしています。和気あいあいしながら明るい雰囲気が大切です。この仕事は高所の作業なので常に危険と隣り合わせなのでメンバー同士のコミュニケーションが重要になります。
仲間の身は仲間で守る!一人一人に家庭があり、誰一人怪我もなく現場が終われば当たり前のように家族の元に帰れるよう毎日仲間同士で安全確認を行い命を守る意識を持って仕事をしています。
2018年入社 長野大
Q1,入社を決めた理由を教えてください。
Q2,仕事での苦労とやりがいを教えてください。
イレギュラーに対応する時。
鳶職は兄がやっていた影響を受け自分もやってみたいと思い、この業界に飛び込みました。
最初は個人事業主という立場で仕事をしていたのですが労働環境が悪く、見合った給与を手にすることはなく悩んでいた時に現在のミヤモトに出会いました。ミヤモトが法人化される前から働いており、3人目のミヤモトメンバーになります。
ミヤモトに入社して感じたことは極端に遅くまで残業がなくプライベートの時間が確保できとても環境が良い会社です。
社員も明るく、30代が多く若手が集まっているのでとても勢いがあります。またそれぞれの得意分野があり自分がわからなくても丁寧に教えてくれる居心地の良い場所だと感じています。
自分にとって居心地の良い場所だった。
苦労と感じることはあまりないですね。たまに突然のイレギュラーが発生する時に対応に困ることはあります。
現場によって計画と違った別の場所から足場を組まないといけないこともあります。しかし、慌てることなくその場その場で臨機応変に対応する力が必要だと思います。
やりがいは自分が職長という現場のリーダーを務め、大きい施工現場を完成した時は大きな達成感を感じます。
Q3,これからの夢や目標を教えてください。
ミヤモトを業界で一番大きな会社にする。
ミヤモトを大きな会社にすることが現在の夢であり目標です。
自社ビルを構え、この業界で働いてみたいやミヤモトで働きたいという人が増えてほしいと思います。
あと、個人としては鳶職として全ての仕事をこなせるようにしたい。足場には様々な種類を組めるようになりたいです。足場と言っても斜面に組み立てるものや吊るすタイプのものなど技術面でもこれからスキルを伸ばしたいです。
必要とされる人材に成長することが目標です。